安倍元総理国葬ー菅前総理の追悼の辞

思うこと

政治には基本的にあまり興味がないし、知識もないので、意見することは少ないんだけれど、今日、安倍元総理の国葬を見たので、一言書こう、と思った。

今日の安倍元総理の国葬は、何がすごいって、菅前首相の追悼の辞には、本当に心を打たれて涙した。彼の発する一言一言に心がこもっていて、こちらの胸にズン、と響く言葉だ。菅さんは、安倍さんと何をやるべきか討論し、議論し、決定し、実行し、彼を助け、支えて、本当に有志で、お互い大好きだったんだな、って思わせられる。そういう場面が浮かび上がってくる。その前の方みたいな?うわっつらの言葉ではない(ごめん)。本物の言葉っていうのは、本当に胸を打つ。

書きながら、思い出しても目頭が熱くなる。
感動、って言うと語弊があるかもしれないが、この感動を伝えたくて、ちょっと書こう、と思った。

私の知識はほぼユーチューブ。日本の番組もよく出ていて「たかじんのそこまで言って委員会」も大好きでよく見た。時々国会討論なんかもやっている。
その中に登場する安倍さんは、理論的でユーモアがあって、ひつこい意地悪もうまくかわして、頭のいい人だな、って思っていた。海外の政治の要人とも対等に議論ができるし、日本の首相はずっと安倍さんだったらいいのに、ってずっと思ってた。

よくいる政治家の人って、何を言いたいのかよくわからず、なんだか上っ面だけを整えようとしてたり、国民に対して「税金を下げますよ、僕えらいでしょう?」みたいしか聞こえない、単純な甘い言葉で吊ったり、ともかく嫌われることを極力避ける、そんな人が多い気がする。
長く海外にいると「嫌われてもいいからはっきり言えばいいのに」と思ってしまう。

そんな遠くから日本を眺めているずぶの素人から見ても、安倍元総理は何事もわかりやすく説明ができ、日本という国にとってどの選択肢が最適かという事を未来のビジョンを見て判断のできる素晴らしい総理だったと思う。

今日の国葬もすごい人数の方が献花に訪れていたみたいだ。
それぞれの方のコメントを聞いても、安倍さんの人柄が知られる。
国葬反対派、とかもいたみたいだけれど、そういうのはどこの世界にでもいる。

安倍さんのような人が日本に居たという事を、日本の新聞は、もっと自慢してもいいと思う。
そんなに国葬反対の人ばっかりにスポットをあてなくても、日本の良い所、安倍さんの功績にスポットをあてれば良いのに、と思う。日本って本当、内弁慶やな、って思ってしまう。

菅さんも好きだ。彼もやるべき事をしっかりやっていく人だ。よく安倍さんの後を頑張ってくれたと思う。コロナワクチンも確保は皆さん周知の功績だろう。

残念ながら首相の座は退いたけれど、これからも日本のために頑張って欲しいと思う。
今日の追悼の辞は本当に感激した!(もう語彙が少なすぎて(笑)これしか言えてないけれど。)
菅さんの心の中を見た気がする。

次に私が個人的に期待しているのは高市早苗さん。
彼女もわかりやすい言葉と、具体的な政策を示せる日本ではあまりいないタイプの政治家だと思う。
安倍さんと同じ路線を行っているみたいだったので、応援している。きっと安倍さんがいなくなったことは彼女にとって大きな痛手だろう。頑張って立ち直って欲しい。

ともかく、菅さんの追悼の辞には感激した!(何回言ってんねん!!)
機会あれば是非。

 

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