日本に到着した7月15日頃、ちょうど祇園祭りの時期だったので、バスで浴衣の若い子によく会った。最近でも浴衣、着るんやー。って思っていたら、一時は下火だった着物も逆に少しブームが戻ってきているらしい、って教えてもらった。
それももっと簡単に着れる、ややファッショナブルな感覚で着る、そんな着物が最近の流行みたいだ。浴衣は着物、といってもややハードルも低く、たくさん重ねなくてもよいし、かわいい柄もたくさん出ている。
祇園さんでは、かわいい浴衣を着てるけれど靴は普通の靴だったり、サンダルだったり、で必ずしも下駄をはかなくてはいけない、という事ではないみたいだ。
そんな感じで着れるのはいいと思う。
街でも着ている人をよく見かけた。かわいい♪
今からお祭りに出かけるんだろう・・いいね。

実家の近所でも盆踊りが実施されていた。
普段は人もまばらな閑静な住宅地なのに、この日は、夕方になるとあちこちから人がどんどん集まってきて、広場ではアナウンスが流れて、ライトが照らされ、お祭りの準備の人たちが太鼓を運んだり、屋台の準備とかテントを整えたり。すでに屋台には人が並んでおいしそうなものを手にしているし、その後曲が流れてきて、踊り出す人たちも・・・
なんだか、懐かしい~~

懐かしい、と言えば久しぶりの日本の夏。
夏休みで子供たちを見かけることも多い。
今回は滞在が長いので、近所を歩き回ることも多い。
家の周りでは、セミの声がうるさいくらい。これもベルギーに行ってからはとんと聞いていない。
何となく、懐かしい~~。
子供たちは、入っていいのかよくないのか、わからない(笑)川に飛び込んで川遊びに夢中。

毎日毎日、自転車で来ては、自転車をそのあたりに放っとらかしで、ザブンザブンと飛び込んでいる。この自由さはちょっとうらやましいくらい。

ヨーロッパだと、長い2か月の夏休み、かなり前から計画を立てる。
何時から何時まで、親が休みを取れるか、旅行先はどうするか。
いつからいつまでおじいちゃんとおばあちゃんのところへいけるか、
残りはどのアクティビティを予約するか。
アクティビティは週単位で予約する。これが意外と高いんだなあ。
そんなこんなで、小さい子供たちは大体何かの監視下に置かれるし、ティーンエイジャーは一緒に旅行に行ったり、飲みに行ったり、お友達同士で動くことが多い気がする。
何となく、だけれどヨーロッパだと冬にお祭りが多い気がする。
ミュージックフェスティバル、とか特定のフェスは夏開催もあるかな。
どちらにしてもフェスティバル系は、アルコールが入るので、もうちょっと大人向け、ティーンエイジャー向け、って感じがあるかな。
なので、こんな学園祭みたいなかわいいお祭りって日本ならでは、っていう感じがする。
それに、浴衣を着て、お祭りに喜んでいる子供たちがかわいい♪♪
改めて日本の良さに触れた感じ。
いいなー❤❤
