多分、1、2か月くらい前からではないか、台所のシンクの水の流れが悪くなってきていた。
台所の排水溝用の溶剤、パイプの絵の描いたDesTopとかを買ってきて、流してみたりしていた。
食物のカスが詰まらないように、ちゃんと排水口には網を買ってきて、おいている。
それでもよくなったり、ならかなったり、なんだかすっきりと治らない。
少し良くなってもまた、洗い物をするとシンクに水が必ず溜まってしまう。
うーん。何が悪い??
今住んでいるのはビジネスフラット。
ビジネスフラットの管理人さんへメールを出せば、何とかしてくれる。これはいい。
台所のシンクの水が流れない。自分で溶剤を入れてみたけれど、数日するとまた同じ状態になるので、どこか元の部分がよくないのではないかと思うって書いた。
そうすると、管理人さんからはテクニックの人を送る、というお返事が返ってきた。
やった!
自分のアパートだと、自分でやらないといけないケースが多かった。そのあたりの業者さんにお願いするか、自分で解決するか、で大がかりでない限り、自分で頑張ることが多かった。
こういうのは月ぎめの家具付きのアパートだと、そういったサービスとかお掃除とかが込みのお値段。便利だ。
数日するとテクニックの人が来てくれて、シンクの下のパイプではなく、違うところから排水溝が通じるパイプをいじってくれた。さすが、プロっぽい。笑。
水を流してみると、あの詰まった感じはなくなっていて、スルスルと水が流れていく。
良かった♡
それでもテクニックのお兄さんは、まだ軽く詰まっている、と言って、あのゴムの吸盤で、水を吸い上げるやつ。あれで最後、もう一度パフパフしてくれて、きれいに治った。
その時に、メンテナンスとして、
「bicarbonate de soudiumを入れて、その上にお酢をシンクの排水口に流し込むのがいいですよ。
化学反応でシュワシュワって泡が出てきれいになる。
それか、cristaux de soudeを入れてお湯で流してもいい。
それだと、まず、お湯を流してそれからクリストォド・ソードを入れて、
また少量のお湯をいれて、そのまま数時間おいておいて、それから流す。
そうしたら、排水溝の油分がとれて、きれいに流れるようになる。
排水溝の詰まる原因に油分があって、油分がたまると本当に流すのが難しい。
油分は本当に厄介だ。だから日頃から手入れをしておくと、詰まることもなくなりますよ。」
って教えてくれた。
ほう・・食べ物のカスが詰まっているばかりではないのか。
かといって、油を流しているわけではないのだが。
通常、食器洗剤とお湯で、そこそこ流れるみたいだ。
前のアパートでは30年くらい住んでいたけど、そんなに困ったことはなかった。
なので、このアパートの排水溝の構造に何か問題があるのでは、と思っている。
それでも、排水溝のパイプの中で、油分っていうのは上に浮くので、流してもやっぱり上の方にたまって、それで流れを詰まらせてしまうらしい。
でも説明がわかりやすい。なるほどねー。なんでも勉強になるわー。
ビカルボナト・ソディオムも、クリス十ォ・ド・ソードも、どっちもブリコで簡単に買えるらしい。ブリコはベルギー中にめちゃくちゃたくさん支店を持つスーパーみたいな超一般的なホームセンターだ。
なんだかすごい薬剤みたいなんだけれど、そういうのが簡単に買えるのがベルギーの良いところ(良いか??)
それも一キロとかデカい袋もあるけれど、小さい入れ物もあったのでとりあえず小さいので購入。
ネットで調べてみると、逆に昔の人はこういうのを使ってタイルの掃除、換気扇の掃除、また衣類の漂白とか、染み抜きとかをしていたみたいだ。
おばあちゃんの知恵袋的なサイトにもたくさん出てくる。
今は染み抜き用の溶剤とか、換気扇用の溶剤、排水溝用の溶剤、とか、商品となって売っているので、商品を買う人の方が多いのだろう。でも昔はそんな便利な市販の溶剤が売っていなかったので、薬局とかでこの粉を買ってきて、薄めて使っていたのかも。
cristaux de soude(炭酸ナトリウム)=強力なアルカリ性洗浄剤 ・Na₂CO₃
bicarbonate de soude(重曹/炭酸水素ナトリウム)=穏やかで多用途の弱アルカリ剤 NaHCO₃
ということらしい。
ということで、今日はこの炭酸ナトリウムを購入し、シンクの排水溝へザラザラと投入、その後お湯を入れて数時間置き、今通常通り使っている。
これから隔週くらいの頻度で、この科学実験のような、強力なアルカリ性の炭酸ナトリウムの粉を投入する、という作業をしたいと思う。笑。
