最近、暑さのせいか、家の前の川で川遊びをしている子供たちをよく見る。
いや、川、といっても住宅街を抜けている小さな小さな川。
入っても良いのか??と思うくらいの小さな川だ。
夏休みなんだろう、ここに毎日毎日、入れ替わり立ち代わり、子供がやってくる。笑。

奥の方の上流の川は男の子たちに人気。
少し高い崖のようなところから飛び込んでいる。
ザブン★キャーキャー、という声が聞こえる。
いや、言ってもあまり深くなさそう。飛び込んでも大丈夫か??



この子たちはいつも5,6人で自転車に乗ってやってくる。
ヨーロッパだと、どこの国でも12歳以下の子供が一人でどこかへ行くというのは珍しく、たいてい親の監視下に置かれることが多い。
責任の在処がはっきりしているヨーロッパでは、12歳以下の子供に何かあれば親の責任だから、親が必ずついている。親が無理な時はおじいちゃん、おばあちゃん、またはママ友、シッターさん、いろんな手を使って監視できる人を充てていると思う。
逆に子供たちが小さい頃は
「日本やったら、一人で学校へ行って、一人で帰ってくるのに!!」
って思ってた。笑。そう、送り迎えが親の責任だったので、その時間には子供のお迎えに行かないといけない。両親とも働いている家庭が多かったので、みんな苦労していた。
こうやって友達同士で、自転車で来て一日川で遊んで帰る。
いいなあー。
もう一つ、びっくりさせられるのが自転車!


いつ見ても、無造作に置かれている。
時々、着替えとかを積んだままのもある。
鍵もかかっていない!!
こんな状態で放っておくと、海外だと10分後にはなくなっているよ!笑。
鍵をかけていてもこんな状態。これは来る前、ウォルウェで撮った写真。
タイヤとかチェーンとは必要な部分を盗んでいくヤツがいる。
この前、ベルギーから日本へ帰ってきた友達と会って、自転車置き去りの話をしていたら
「笑、本当、ベルギーやったら棒だけになってるよね!笑」
うまい!そう、本当に「棒」だけ残っている、っていう感じ。
これは、多分海外で生活したことのある人ならきっと同じ思いだと思う。
逆に、こんなのを見たら心配で仕方がない。ちょっとドキッとしてしまう。
そんな、放っておいても誰も盗って行かない国。
荷物も置いておいても平気な国。
平和~♡

