ブラッセルのグランプラスで2年に一度の頻度でフラワーカーペットが披露される。世界遺産にも登録された世界で一番美しい広場といわれたグランプラスが花一杯で埋まる。今年は、そのフラワーカーペットの年で8月13日から16日までの間披露された。
毎年、どこの国が決められその国のテーマに沿ったデザインに花が配置される。
広場自体が広いので、上から見ないと全体像が分からないくらい壮大な画になる。
そんなグランプラスのフラワーカーペットのデザイン、今年は日本だ。
日本がテーマを担当したのは、私の知る限りこれで2回目。10年前にも一度日本らしい絵柄が広げられて感激したのを覚えている。
そんな今年のテーマは世界的に有名な葛飾北斎の「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」をポップな色彩にしたデザインだった。
北斎のこの波の絵は、各国の言語に訳され、英語だとグレイト・ウェイブと呼ばれている。
確かに、日本人の私でさえ、正式な名前はうろ覚えで、あの、波のヤツ~、(笑)程度だ。
今回はこれを機会に正しい名称を覚えた。(仮名をうったのは自分でも読めなかったから。笑)

今年のフラワーカーペットをデザインされたのは、ヒロ・スギヤマさんとネオホクサイのチーム。
ネオホクサイは葛飾北斎の浮世絵を“現代的に再解釈し、現代アートとして再現するアートらしい。
葛飾北斎の人気作品モチーフのサイケなアートグッズ「NEO HOKUSAI」がカッコイイ! | 東京都 – アート 雑貨・インテリア – Japaaan
これは知らなかった・・・
友達が見に行ってきた、って写真を送ってくれた♪
上から見たらこんな感じになるらしい。
ステキ!!

人がいっぱいで、近くから見たら図柄はよくわからないらしい・・・

それでも、何となくこの波と富士山がわかる感じがする。
これが75万本のダリアを使った、って書かれていた。
通常、フラワーカーペットのお花はベルギーで超みかけるベゴニアを使うのだが、ベゴニアは傷みやすく、最後の方は茶色くなってしまう。それが理由なのか、ベゴニアが入手できなかったのか、色彩がダリアの方がよかったのか、よく知らないけれど、今年はダリアらしい。
Brussels flower carpet pays homage to Hokusai’s ‘Great Wave’ – The Japan Times
Flower Carpet 2026 | City of Brussels
今年はずっと日本にいたので、残念ながら見に行けなかった。
せっかく日本がテーマだったのに、残念!
でもみんながステキな写真を送ってくれたので、堪能しました♪
ありがとうね!!
