太陽がまぶしい☀

思うこと

今日は寒い!!朝方の気温はマイナスまで下がった。

それにしてもこの天気の移り変わりは何なん?!
この前暴風雨で雨と風がビュンビュン言ってたかと思うと、週末は太陽が姿を現し、よかった~と安心するのもつかの間。昨日、仕事中に突然バタバタバタ、とすごい音がしたのでびっくりして外をみるとヒョウが降っていた。(*_*)

今日は寒いけれど、めちゃいい天気♪

外にでると、まぶしい!!

こんなに太陽の光ってまぶしかったっけ?
長い間穴倉の生活をしていた横井庄一さん(って誰が知ってる?)の気持ちがわかる気がする(笑)
ベルギーだと冬の間は薄暗い日が続く。季節鬱が多い、っていうのも納得できる。
晴れて太陽が顔を出していたとしても、その太陽の光の薄いこと😢。

でもこの薄さ?が普通、と頭のどこかで勘違いしていたと思う。
この強い光を見ると、今までの「晴れ」は何だった?って思ってしまう。

壁の白さが目に突き刺さるくらいまぶしい。
ともかく外が明るい。
この感激、伝えたいけれど伝わるかなあ(笑)

きっとこれが他の国の人達にとっては、普通のいつもの「晴れ」なんだろうな。
でも、これくらいの「晴れ」で気分が高揚できるってちょっとお得(何が?!笑)じゃない?

冬の時期に日本に帰るといつも「明るい!」って思ってた。
そうか、やっぱり、ベルギーが暗かったんだ。
15ワットの電球の下で暮らしていたのに、60ワットの電球のお部屋へ行ったようなもんだ。(ちょっと違う?)

主人に「光がまぶしい・・。サングラスがいるわ。目が、弱くなったなあ。」
そうしたら、「俺らの目、緑色になってないか?」

笑)

いやいやミュータントちゃうし、そこまで一挙に進化してないわ!(笑)

 

 

 

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