正規にはブラッセルの中心、グランプラスの近くにブールス、と呼ばれるメトロの駅があり、ブールスの近くにはたくさんのレストラン、カフェ、バーなどが混在していて、夜遅くまで賑わう。そんな若者たちで賑わっている地域だ。
その駅の名前にもなっているブールス、つまり証券取引所がある。この素晴らしい歴史的な建物は、1873年に建てられ、ベルギーの金融業界の象徴として活躍していた。が、時代とともに廃れ、何度も改修工事が施行されたが1990年の火事により大きな打撃を受け、1996年には証券取引所としての役目も担わなくなり、そのまま放置されていた。しかし建造物としての価値は高く、前の階段のところで休憩をしている人たちを目にしていた。

久しぶりに前を通ってみると、入り口が開いていて、観光客が出たり入ったりしている。
ええー、この建物って一般公開されてたっけ?
中に入ってみると。
おおー!!すごい!
中はきれいに改修されており、高い天井に施された彫刻は、とても繊細で美しく、威厳がある。
たくさんの観光客が写真を撮ったり、中にカフェや、ビール博物館などができていた。



窓の外の景色ですら素敵。
何となく絵になる。笑。

天井、高い!!
観葉植物の緑との調和がきれい。

帰ってから調べてみると、2023年9月にベルギービールワールド 博物館がオープンし、メインホールが一般公開されたらしい。最上階2階に博物館のための新しいスペースが設けられ、屋上は真鍮製の日よけで覆われたテラス付きのパノラマバーに改装されたとの事。
確かに、外に出たところにルーフトップ行きのエレベーターを見かけたなあ。
なるほどー。
いやあ、知らなかった。
知らないことが多い・・・笑。
一般公開されたのが2023年。
今頃言うか?、という感じですが・・苦笑・・
でも、中へ入ると、外の騒々しい感じとは違い、ちょっと別世界に来たような、そんな素敵な建造物。昔はここで株取引が実際に行われていたのか、と思うと少し歴史も感じる。
来られる時は是非足を伸ばしてください♪
