Laboratoire du sommeil 睡眠検査

ベルギーについて

年を取る、というのはこういうことなのか?と最近、とみに実感する・・・
気持ち的には全然元気で自分では40代くらいの感覚なのだが(笑)、最近病院のお世話になることが増えた。主に主人だけれど・・・笑。

主人は、もともと心臓が良くなくて、そっちは定期的に検診に行っている。

それだけだとまあ、仕方ないか、と思っていたんだけれど、振り返ってみると昨年の12月に緑内障、って言われ、

Glaucome- 緑内障になった・・・
この前から何度か看護師さんになった娘ちゃんの力を借りて(笑)、眼医者さんへ行っていた。 私は前も書いたんだけれど眼が良いのが自慢♪ 50歳くらいまで裸眼で日常生活に支障がなかったくらいだ。 この前の検査では「ややドライ...

年末には血尿で検査に行き、

血尿が出た😲
いや、主人なんだけれど。笑。 そうこのクリスマス休暇中、彼の風邪もひと段落したか、と思ったら、突然、血尿が出た~って言いだした。ひゃあー。とりあえず、血が出るものはいやだ。笑。 もう正月前、どこかやっている泌尿科がないか?とウェッブ...

私も肺炎の疑いがある、と言ってレントゲンを撮ってもらい、

風邪と病院と検査のクリスマス休暇・・・😞
今年のクリスマス休暇は参った・・・😞 ともかく風邪が全然治らず、長引いていて、咳と微熱がずーっと続いていた。 まあ、会社、休暇取ってよかったのかもしれないけれど。 いやいや、せっかくの休暇、色々お買い物もしたかったし、...

日本から帰ってきたら彼は耳の調子が良くないって言って、一度は聖エリザベート病院に行き、数回レオポルド公園病院に行った。

パーク・レオポルド・クリニックが移転していた。
最近、病院選びが楽になった。 この前、主人が耳の調子が悪くて、一番近い予約を取りたいと思ってネットで検索をした。 検索しながら、昔はこんな便利な機能はなかったなあ、って思い出した。 以前は、電話をかけていつもの病院とか、いつものお医者...

もうどれだけ病院回ってるん?っていうくらい、あちこちの病院に行ってきた。笑。

で、今回は睡眠検査!!

そう、まだあるんやー。笑。

これは一日睡眠ラボに入院して睡眠中の心拍、呼吸、脳波、眼球運動、など複数のセンサーで記録し包括的に睡眠を分析する、といった検査だ。

これは最初の緑内障の治療の際に、睡眠検査をして調べたい、と言われていて、実は12月の末に予約を入れていたのだが、その時血尿がでたり、私も同時に風邪が長引いたりして、結局一度キャンセルをして、再度予約をいれたのが7月になってから、という事だ。

初めての経験なのでちょっとドキドキ。
デルタ病院で予約したのだけれど、このデルタ病院の施設がすごい!

デルタ病院は、元来、優雅な病院で、富裕層をターゲットとている傾向があり、病院の真ん中が大きな吹き抜けになっていて、待合室はホテルのロビーなみにゆったりしてソファーが置いてあったり、産婦人科の階にはな、なんとピアノが置いてあって、入院している患者さんが自由に弾ける。
病院の中に市役所のサービスも提携してあり、出産、死亡手続きがその場でできる。

病院の中にコミューンが?!
今日、採血をしに、デルタ病院に行ってみた。 採血は通常、どこの病院でもやってくれて、予約なしでできる。 私は持病のため、半年に一回くらいの割合で採血に行っているので、自慢じゃないけれど、ありとあらゆる病院の採血の状況を知っている(笑)。...

この病院の中のカフェがまあ素敵で、私たちのお気にいりのカフェの一つだ。

ちょっと穴場の喫茶店 Tasty
2年ほど前に「デルタ病院」が新しく設立された。 元々はエディス・キャベルとパーク・レオポルドという二つの病院が存在していたのだが、それを統合し、新しく大きな病院をブラッセルのオーデルゲム地域に設立した。 なので、中で働いているお医者...

そんなデルタ病院に当日は夕飯を済ませて午後7時半に病院に来るように指示があり、受付で書類とかの手続きを済ませ、8時過ぎには、睡眠検査用のお部屋のある棟へ行く。

その棟に行くとそんなに頻繁に睡眠検査ってやる?って思ったくらい、ずらーっと個室のお部屋が並んでいて、12室くらいあったかな、それぞれのお部屋に検査機器が装備されれている。主人が行った日は6名くらいの検査の患者さんたちと一緒だった。
結構いるんやなー。一人っきりかと思ったわ。

さすがデルタ病院。病室も十分な広さがあり、個室にシャワー室とトイレがついていて、広い窓から太陽の光が降り注ぎ、それを遮断する電動式のカーテンが引かれ、空調が空気と温度を適度に保ってくれている。清潔なベット、リラクゼーションの椅子が横に置いてあり、病院にしては珍しく消毒液に匂いがしない、すごしやすい空間を提供してれる。

一応ご飯は食べて行っているのだけれど、簡単な「おやつ」が提供される。
お水のボトルとオレンジンジュース、ビスケットとマーマレードのパイみたいなお菓子がトレイに置かれていた。

隣の病室の前を通った時、隣のおばさんが「まあ、こんなのお菓子じゃないの?」ってちょっと文句を言っていたのが聞こえたけれど、夕飯食べてくるように言われているし、小腹がすいたらちょっとつまめる程度でいいんじゃないか、と思う。欲しければ持ってくればよいだけの話だし。
いろんな人がいる。

患者さんのお部屋以外にモニターをずらっとおいてある部屋があり、そこで患者さんのデータをチェックできるようになっているみたいだ。

検査技師の方が一人ずつお部屋の中で検査装置を装着してくれる。
顔中に線とつながった電極のついた丸い絆創膏のようなものをペタペタと貼り付けられ、頭の中も髪の毛を避けながら貼られ、その信号を受信するためであろうと思われる小型のバッテリーのような四角い機械を胸の上に置かれる。最後に装置と無数にあちこちから来ている線が動かないように、胸とお腹のところでバンドみたいなのでぎゅっと締められる。

まあ、笑っちゃいけないんだけれど、こっちを振り返った時は顔中に張り付いた絆創膏に吹き出してしまった・・笑。

これで眠れるのか・・・笑。

その前に問診票のようなものを書かされたので、それと装置装着までは一緒にいたけれど、あとは寝るだけ、なので私はその日はおうちに帰る。

翌日は7時半くらいに終わるらしいので、その頃に迎えに行った。

主人はもともと神経質で、普通でも枕が変わると眠れない人なので、あまり期待はしていなかった。あんな重たい機械をお腹の上において、眠れなくて当然やろー、くらいに思っていた。
この睡眠検査の日も、自宅からいつも使っている枕と毛布とシーツを持ち込む、というかなり大がかりに武装して行ったくらいだ。笑。

で、どうだった?

って聞くと、意外と眠れたらしい。へえー。
まあ、眠剤も持っていてたしね。
で、朝方4時ごろ、やはり胸のあたりが重苦しくて、目が覚めたらしい。
多分寝がえりをうったか動いたんだろう。検査技師の方が来て、胸に固定しているバンドをぎゅっともう一度締めて、行ったらしい。笑!
ぎぇーっと思ったけれど、次に気が付いたら朝だった、って。

モニターを見る技師さんも大変だなあ・・

という事で、まあ問題もなく無事睡眠検査も終わり、あとは結果を待つのみ。

あ、もしかしたら、この優雅なデルタ病院からの請求書は、ちょっと恐ろしいかも・・・笑。

 

 

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