外国に居住すると絶対みんな感じていると思う。
日本の品質ってすごい!!
欧州の主婦が絶賛するのがサランラップ。
これはもう全然使いやすさが違う!
毎日使う物だし、この小さなフラストレーションがたまる。
ジップロックも接着部分の使いやすさは段違い!
ゆびサイズも豊富だし、それぞれ工夫がされている。
普段使うポテトチップスとか、クッキーの入った袋の開封時の切れ味も、全然違う。
日本でスッと切れる感覚に慣れているとめちゃフラストレーション・・・
欧州のものって全然、切込みのあるところでは切れない(笑)
ぺりぺり~っとはがれていくタイプも全然きれいに切れず、途中でちぎれてしまう・・・
あ”あ”~~。。
絶対そんな経験、みんなしたことがあると思う。
こんな細かい所にまで気を配れる日本人ってすごい。
だって、サランラップ、や袋のお菓子なんて、切ってしまったらそれで終わり。
ゴミ箱行きだ。
そこに質の良さを求めると、きっとその分コストがかかってしまう。
そんな捨てることが目の前の商品に対して、そのコストをかけても品質を保とうとする日本人の気質ってどう?
日本の文房具とかも、めちゃ高い評価を得ている。
欧州の人達はその使い勝手の良さにビックリして、よく見せびらかせてくれる。
これ、日本で買ったんだけれど、見てみて。ほら、この書き心地の良さ!!
いや、知ってるよ笑。
でもこれは、まあ使い続ける価値のあるものが多いので、納得できる。
そんな中。ふと見つけたのがこのつまようじ。
まあ、美しい♡
頭の黒いところが全部そろっていて、またやや山になっていて、それに棒の部分にはくびれが3か所ついていて、それも同じ幅、同じ深さ。まるで小さなこけし人形の様。
多分キチンと研磨されていて、全然ざらざらしない。手触りがいい。
こっちで買ったつまようじなんて、表面はざらざらしているし、ささくれ立っていたり、一本一本の太さが微妙に違っていたり、時々折れそうなのとかが混じっていたり、強度も弱く、途中でポキッと折れるのもある。
それを思うとこの素晴らしいつまようじ。
すごくない??


これも同じ。一度きりしか使わない。
歯の隙間のお掃除にしても、羊羹を突きさしても、一度つかったらそれでゴミ箱行き。
そういわれてみれば、日本の素晴らしい包装紙。
これも時々めちゃくちゃ質の良い紙を使ったのを見かける。表面がツルっとしていて、素敵なプリントがしてあったり、和紙風だったり。
これももったいないと思う。
ベりべりっと剝がしたらその後はゴミ箱行き。
まあ、うちの母はキレイにたたんで取ってあったけれど、そうやって置いている人も多いと思う。
だって捨てるには素敵すぎる。
そんなもう捨てる間近のものに対しても、気を配って品質を保つ気質ってどういう所から来ているんだろう。
多分、欧州だとそういう所にヒマとお金をかけるのは無駄、って思われているのでは・・
ただし、ブランディングが理由だったりすると、確かに良い品質のものが使われている。
もちろんその分コストもかかるけれど、ブランド力で回収できるだろう。
日本はその品質が特にブランドに関係なく、普通の生活の中で使われているように感じる。
そんなこんな、日本の品質に対するこだわりってすごいな、っ思った日でした♪
ちなみにつまようじのことを仏語でキュルドン、(cure-dent)って言う。
その響きがかわいくって、結構好き。
お気に入りの仏語です。笑。
