最近はロシア、ウクライナ関連のニュースが多い中、プーチン影武者説を聞いた（笑）。
面白い。昔はもう少し痩せていたけれど最近は顔も丸々と栄養状態も良さそう。そうなると、ちょっと顔が違ってきたんじゃ？って思う。
一説によると、もう3代目だとか（笑）
なんだか、プーチン首相は元々ドイツの工作員として働いていた経緯もありドイツ語が堪能らしい。
ドイツのメルケル首相とは、普通にドイツ語で会話をしていた。
ところが2代目はドイツ語がそこまで上手ではなく、どうしても外国アクセントが抜けない。らしい。それ以来メルケル首相はプーチンとの会談を止めた、とか。
おお、そうなんだ、と思わされるくらい、まことしやかに語られるのだ。
確かに、飛行機を何台も同時期に飛ばして、どの旅客機に乗っているのかわからないようにする、っていうのは現実的にあり得ると思う。でも私の言う影武者は、そういった現実的なのじゃなくて、もっと都市伝説っぽい、本物に成り代わって実務をこなす映画になりそうなヤツ（笑）
顔写真を比べるのもある。若い時の写真はよく出てくる。
少し前のは目がもう少し鋭い感じだし、今ほど丸顔ではない。
もし、今度のプーチンが3代目なら、「おいおい、3代目、やりすぎやろ～！そんなことしていると、また暗殺されるぞ。もう4代目はいないぞ。」って言いたくなる。
共産圏のトップとなるとコソコソとウワサをされるくらい、私生活が闇の葬られているのか、公にしていないのか、謎の部分が多いのだろう。
私は、実はこういった都市伝説系の話をほぼ信じない覚めた性格（！）なのだが、ウワサ話と勝手な想像は大好きだ。プーチンの影武者の話も、心の中では全然信じてはいないんだけれど、話題として話をするのは楽しくって仕方がない（笑）
確か北朝鮮の金正恩も影武者がいる、って結構ウワサになっていたと思う。
あの時も楽しかった。影武者かも、って仮定して、その影武者が、貧乏な家庭で生まれ（？）、高いお金で影武者として売買され、その後その影武者の子が才覚を現し、影で努力を重ね、総書記になり切れるくらいの貫禄と教養をつけていく様子が映画の様に想像できる。勝手な想像だけれど、ワクワクが止まらない。。
プーチンと言い金正恩と言い、共通している点は、貧しい国、強力な権力者、悪者キャラ、それに年を感じさせない元気さ、肌艶の良さ（笑）だ。
プーチンなんて不老不死の噂がでているくらいだ。
その年でそれだけツヤツヤで精力的に動けるのはおかしい、周囲のバッシングにも負けないなんてどんだけ図太いんや、人間か？笑）
でもそれだけ図太い神経を持っていたからこそ、共産圏で暗殺もされずトップの座を守り抜けたんだろう。すごいな。ウクライナの大統領じゃないけれど、これほど皮肉っぽい賛辞の似合う人はいないと思う。
