ベルギーの西の果てに行きました♪ウェストサイド物語??

ベルギーについて

盲腸を手術してから1か月が経った。
これで、正式に運動解禁!!嬉しい💛

少し前から体調は良くて、ちょっとずつ動いてはいたんだけれど、やはり先生が1か月は運動はダメです、と言っていたので、小心者の私は先生の言葉がどうしても気になって、用心をしていた。

でも、これで晴れて運動ができる。

そんな時。

ちょうど、イープルのお友達から主人に空手のお稽古をつけてほしい、とお誘いがあった。
ということで、土曜日、行ってきました!!
そう、いつもの空手大好き人間、日本人の私たちより日本っぽい彼だ。笑。

空手の先生と日本人以上に日本人?のベルギー人との夕べ
また、この季節がやってきた・・・ というのは、空手連盟の田中先生は、毎年3月頃にべルギーに来られて約1か月くらい滞在して、あちこちの道場を回ってお稽古をつけてくれる。 毎年の行事なのだが、今年は6日から24日まで、ベルギーに滞在され...

今回もLangemarkという場所。
私たちが一言にイーペル、と呼んでいるけれど、実は広い。

 

彼の住んでいる地区はイーペルとはいえ、まだ西側に位置していてポプリングという地域だ。この日は練習の後、彼の(奥さんの)おうちに招待してもらった♪

この地域は不思議なロケーションで、西フランダース地方に属するので、オランダ語圏だ。

が、フランスとの国境が目の前にある。またベルギーの仏語圏のワロン地域にも面している。
前にも書いたけれど、国境を越えてフランス側に行くと安く買えるらしい。なので、週末は国境近辺のフランスのスーパーはベルギー人で賑わうらしい。笑。

彼はイーペルとランゲマルクとバセラールに3つ道場をもっていて、おうちはポプリング。
どの場所に行くのに車で30‐40分くらいかかる。
西フランダースの人は1時間くらいの車での移動は全然厭わない。笑。
この辺りの感覚はブラッセルの住人とは全然違う。

私はオーデルゲムとウォルウェに道場を構えているが、オーデルゲムの生徒さんたちはウォルウェが遠い、と言ってこないし、逆も同じだ。車だと10分-15分くらいの距離だ。
それでも遠い、という感覚だ。
それに、車を持たず、普段は公共交通機関で移動する、というインストラクター、生徒さんもたくさんいる。

ここ、ベルギーの西の果てに来ると、車なしでは生活ができない。
一人一台、子供さんが成人したら車を買って、駐車場を作る、みたいな文化だ。

これは日本でもあるあるかもしれない。

そんなベルギーの西の果てで、不思議なミックスした文化を持つ空手の先生のおうち。
広々とした土地、お隣の家との間には、畑ほどあるお庭があり、すでに遠い、笑。
全く違う世界に来た気分だ。

もう一つ面白いのは、奥さんは仏語があまり得意ではなく、会話は主に私と英語で話す。旦那さんの方は仏語の方が得意なので、主人と仏語でしゃべる。みんなでしゃべる時は大体英語になる。言語が飛び交い、時々知らないうちに違う言語にスイッチされている。そんなミックスした言語で会話をする。笑。

こんなところにいると、小さな悩みなんてどうでも良く思えてくる。
世界は広い。笑。それに何とでもなる。そんな気にさせてくれる。

まったりしました♪

 

 

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