鼓膜再生手術@St. Anne St. Remi 病院

ベルギーについて

3日前に、主人が鼓膜再生手術をした。
これが即日やってもらえるOne dayオペレーションかと思っていたら、全身麻酔で一泊する、というかなり大がかりな手術だった。

ベルギーあるあるだと思うのだけれど、最初に見てもらった病院と手術を実施する病院が違っている。これは主治医の先生が決めるので、患者である私たちは逆らえない・・・

もともとはパーク・レオポルドという小さなクリニックで耳が聞こえにくくなっている、ということで診察してもらい、その先生が、鼓膜が破れているので、再生手術をした方がよい、と勧められ、その彼女の推薦の先生がデルタ病院にいたので、デルタ病院に行き診察を受け、そこで再生手術のための検査を実施し、日程を調整した。
デルタ病院で手術、と思いきやー。

「手術は、サン・タンヌ、サン・レミでやります」と言われた。
つまりパークレオポルド、デルタ、サン・タンヌ、サン・レミ、と病院を回ってきたわけだ。

ええ~~~。
St. Anne St. Remi 病院はアンデルレヒトにあり、アンデルレヒトあたりは銃撃戦があったり、とブラッセルの中でもやや治安が悪いとされている地域だ。

それに、ブラッセルのオーデルゲムかウォルウェの住人である私たちの住んでいるところからだとかなり遠い。

私たちが知っている最西のサン・カソリンのまだ向こうだ。
一番のメトロの終点ガル・ド・ウエストから5番に乗り換えて、ジャック・ブレルという駅で降りる。

しかしこの病院、一度、血尿が出て行ったことがある。

血尿が出た😲
いや、主人なんだけれど。笑。 そうこのクリスマス休暇中、彼の風邪もひと段落したか、と思ったら、突然、血尿が出た~って言いだした。ひゃあー。とりあえず、血が出るものはいやだ。笑。 もう正月前、どこかやっている泌尿科がないか?とウェッブ...

病院の評価はボロボロだったけれど笑、先生は良かった記憶がある。

今回も評価を見てみると「評価がひどかったので心配したけれど、反してよかった」みたいな評もあり、みんな戦々恐々としてきているのか、って思った。笑。

病院の中は半分以上、ベールをまとった人で、かなりエキゾチックな感じがする。
最初にアドミッションという所で手術の手続きをし、そのままベットのある階へ案内される。

手続きがスムースだし、説明もはっきりしていてわかりやすい。
いいんじゃない?

入院患者さんたちがいる階では、看護師さんたちが血圧を測ったり、手術に備えての注意をしてくれる。看護師さんも北アフリカ系、南アフリカ系の人が多い感じがする。
しかし概して、彼女たちは優しい。親切だし、お世話をしっかりしてくれる。
また、言葉が苦手な主人に対してでも、身振り手振りで説明してくれるし、ニコニコ対応してくれる。
会う人会う人、何か声をかけてくれる。
普通のベルギー人より断然親切だと思う。

アフリカ系の人達って看護に向いているのではないか?
親身になってくれるし、常に「大丈夫」って声をかけてくれる。
わからない所はすぐに同僚に確認しているし、コミュニケーション能力は高いと思う。
これもよかったと思う。

で、手術に向かった主人。
思ってたより長く、2時から手術、と言われ、戻ってきたのが6時くらいだった。

どうも本来は耳の穴から何等かの方法で鼓膜を再生するという方法を考えていたらしいのだが、主人の耳の外道が狭く、またまっすぐではなく、鼓膜の位置がかなり奥まったところにあった、という事で、結局耳の後ろを切開しそこから鼓膜を再生したらしい。よくわからないけれど・・・

ということで耳がカバーされて、頭を包帯でぐるぐる巻きの状態で出てきた。

先生が言うには手術はうまくいった。との事。

傷跡もきれいだし、あとは今後の経過を観察して容態を見ていくらしい。
まあ、無事でよかった。ホッ。

いやあ、こんな小さな手術でも手術って大変。

 

にほんブログ村 海外生活ブログ ベルギー情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 外国語ブログ フランス語へ
にほんブログ村

ブリュッセルからボンジュール - にほんブログ村

 

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました